メルボルン
異文化体験ツアー
ツアーに参加した、
理工学部はるきくんと、みなみさん、
教育学部ゆうりさんが感想を交えて、
ツアーを紹介します。
Day 1
出発・空港ガイダンス
グループの顔合わせ・役割決め
初めは沈黙が続いたけど、あっという間に仲良くなりました。
互いに英語を学びたいという共通の目的をもった仲間同士でとても話しやすい人ばかりで、これから楽しみ!
Day 2
クエスト&市内観光
クイズに答えるべく仲間と協力して市内を探索 フリータイムに行きたい所もついでに探す
メルボルン滞在初日から道行く人々に声をかける積極性が問われました。
自分達では分からない事ばかり。現地の人に聞くしかないけど、初めは緊張!1回質問したら、現地の人は優しく教えてくれるから、楽しくなってきた!
Day 3
現地大学訪問・学生交流
メルボルン大学で日本語を学ぶ学生とキャンパスツアーと交流
現地の友達をつくるという願いが叶ってよかったです。 皆「メルボルン大学」のロゴが入ったお土産を買っていました。
ミニゲームで自己紹介するので気が楽ですし、自分の専攻のキャンパスを見るのはワクワクしました。
現地学生と面と向かうのは初めてで、意思疎通が大変!でも何とか理解してくれて嬉しかった。
Day 4
オプショナルツアー
ダンデノン&ヒールズビルサンクチュアリーツアー 大興奮の鳥のエサやりの後、パッフィンビリー鉄道でユーカリの森を走る。ヒールズビルサンクチュアリーでカモノハシを見て、ヤラバレーでチョコを堪能。オーストラリアならではの動物に癒されました。
ペンギンパレード ワイルドライフパークツアー 動物園で触れ合い体験、チョコレート工場見学、間近でペンギンを見て、グループで食事。本当に小さいペンギンが歩くのを目の前で見れた!寒いのを忘れるほど。
Day 5
多文化体験プログラム
現地で働く日本人との交流
学校訪問:校内見学、日本語を勉強しているクラスで、一緒にスゴロクゲーム
ゲームを進めるために沢山会話をして、自分の英語で意思疎通できたのが本当にいい体験でした。
ボランティア:メルボルン最大のリサイクルショップで店員体験 接客はもちろん、裏でタグ付け等もします。
鍵が付いた棚を開けようと思ったら、鍵はかかっていなくて、お客さんと大笑いしました。
海外での経験を聞いて、自分の将来について考える時間
日本に留まるだけじゃない、色んな人生選択があることを知りました。
単なる旅行ではなくツアーに参加して自分達の今後を改善しようと思える、このツアーの強みだと思います。
Day 6
自由行動
Last meeting
仲間と楽しめる最後の日 ツアーの振返り・発表
ハイテクな所も古き良き所も体験できた一日でした。 しっかり計画を組んで思い残す事がないように!
夜ご飯は「もう終わってしまうのか」… みんなと別れたくないなと寂しいの一言。
今までの体験から学んだ事を整理する事ができました。
メンバーが振返りながら泣きそうでつられそうになった。
沢山の仲間に出会え、沢山の経験ができ、ツアーに参加して 良かったと心から実感した瞬間でした。
Day 7
帰国
この経験を日本に持ち帰って、これからの成長につなげたい
自分の英語への見方が大きく変わっていた事に、気付いた
ここまでみんなと仲良くなれるとは思わなかった。この出会いも大切にしたい。
3人のChange
ゆうりさんのChange初めは英語が不安だったけど、現地で過ごすうちに英語を使う事に楽しさを感じ、将来海外の人に日本語を教えたいと思うようになりました。思い切って1年生のうちに参加したお陰で沢山の思い出と友達ができました。
みなみさんのChange海外は治安が良くないというイメージがあり、ちゃんとした英語も話せないのに大丈夫だろうかと心配でしたが、拙い言葉でも汲み取ってくれて、全体的に海外に対してのハードルが下がりました。
はるきくんのChange出発前は、海外が初めてで、英語への苦手意識もあり、不安が多かったけど、親の後押しもあり、いざメルボルンに行ってみると、街の人は良い人で自分の英語を理解してくれ、会話ができている。言語の壁を越えてコミュニケーションできている事がとても嬉しく楽しくなりました。
2020年
メルボルン異文化体験
ツアー7日間
旅行代金 ¥259,800
出発日:8/17,22,25,29,31,9/1
※詳細は、旅行パンフレットをご覧ください
メルボルンを楽しむための
英会話講座

¥15,000
(ツアー申込者限定)
※詳細は、専用パンフレットをご覧ください
新入生のための
キャリア説明会
~メルボルンから始めるシュウカツ対策~
4/17,20,21
予約制:各50名

『新入生のためのキャリア説明会』
(メルボルン異文化体験・いまから始めるシュウカツ対策)を開催します。

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