勉強のこと

21世紀教育

「21世紀教育と多言語実習について」

人文学部現代社会課程3年 清澤達也

さて皆さん、大学でどんな勉強がしたいですか?早く専門の勉強、好きな分野の勉強だけやりたいと思っていませんか?ところがどっこい。はじめは「21世紀教育科目」の勉強が中心になります。これは教養教育科目のことで、幅広い科目の中から自分で選んで勉強します。文学や、心理学、経済学、社会学、数学、生物学、統計学…とにかくたくさんあるので詳しくは入学後のガイダンスで聞いてみてくださいね!
また、英語の勉強が必須なことに加えて、多言語実習というのが必修になっています。ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、朝鮮語から1つ選んで勉強します。ほとんどの人が初めて多言語に触れるので心配無用です!大学には留学生も来ているので仲良くなって多言語を教えてもらうのもいいかもしれませんね!外国語が話せることで可能性は何倍にも広がります。多言語を勉強して、ゆくゆくは海外旅行、留学!なんていうのも夢じゃないですよ?

人文学部

人文学部現代社会課程法学コース4年 杉山芽以

1年生のうちは21世紀を主に勉強し、理系科目も含めて広く基礎的な教養を身につけます。2年生になると、本格的に専門の授業が始まり、3年生からはゼミに所属します。人文学部では、自分の専門科目だけでなく、他の課程・コースの授業もとることができます。履修する講義や所属するゼミによっては、フィールドワークや県職員と共にプロジェクトを進めるなどといった大学の中では学べないことを学ぶ機会があります。また、青森県が抱える課題に対してのアプローチをグループで検討するなどといった、学んだことをアウトプットし、課題解決をする力を身に着けることもできます。このように人文学は積極的に学ぼうとする姿勢があれば4年間で多くのことを学べます。
私は入学当初、同じ課程の国際社会コースに進もうと考えていたのですが、1年生の後期に面白そうと思って受けた憲法と民法にはまり、2年生からは法学コースに進みました。現在は講義等を通して関心を持った少年非行、子どもの福祉に興味を持ち、少年院や裁判所等の訪問もしながら勉強を進めています。何がきっかけで興味や関心がわくかは分かりません。まだ何を勉強したいか決まっていない人も、既に決まっている人も、積極的に多くのことに挑戦し、有意義な大学生活にしてください!!

教育学部

教育学部生涯教育課程地域生活専攻3年 飯山智恵美

実習がたくさん!
一年次「教職入門」事後課題
一年次「教職入門」事後課題

1年次から、教育現場に行き、児童生徒と触れ合ったり、現職の先生の話を聞いたり仕事の様子を観察したりできる実習があります。教壇に立って授業をするのは3年次夏にある集中実習からですが、その前に「教員」という職業を自分の中でしっかり考えてから集中実習に挑めたり、早いうちから将来について考えたりすることができます。

ゼミで勉強していること
二年次・地理学巡検
二年次・地理学巡検

教育学部では一部の専攻・専修を除き、2年次からゼミに所属します。私は小学生のころから地理が好きで、もっと地理を勉強したいと思ったため、人文地理学ゼミへの所属を決めました。教育学部の地理ゼミは少し特殊で、もう一つの自然地理学ゼミと合同でゼミをしています。今年の夏には地理学巡検ということで秋田県の男鹿半島と八郎潟に行って、河岸段丘や地層をみたり、八郎潟干拓の歴史を勉強したりしてきました。

理工学部

理工学部電子情報工学科4年 大原広大

こんにちは。理工学部電子情報工学科3年の大原広大です。あだ名はガンディーです。受験形態は推薦Ⅰで落ちて、推薦Ⅱで合格しました。基本スペックはみなさんより下の大学生です。理工学部の勉強が本格的に始まるのは基本的には2年生からで、それまでは21世紀科目といった基礎科目を受けます。電子情報工学科(電情)ですと、私の時は、物理の基礎、化学の基礎があり、それらの科目はいずれも専門科目の基本となる講義となります。手は抜けません。(ちなみに私は3年まででフル単です!)また、3年生後期では研究室に仮配属されます。私は現在中澤研究室で半導体の勉強をしています。週2回の集まりの中で先輩方の研究結果や英語の論文を読んだりしますが、英語の講義は1年生しかないので、私は3年生になって忘れてしまいました。みなさんはそんなことがないようにしましょう。つらい時期になるかもしれませんが、一度は推薦Ⅰで落ちた人間も研究生になれたりするので、みなさんもあきらめないで乗り越えてきてください。弘前大学で待ってます!!