こんにちは、経済学部4年の菊地正之です。
就職活動も落ち着き、最近はゆったりとした時間を過ごしています。
さて、みなさんは仙台市が杜の都(もりのみやこ)と呼ばれているのをご存知でしょうか?
杜(もり)という名前が示すように、緑がとても多い街なのです。
今回は、友人と街中で遊んだ時の様子を紹介しようと思います。
中心部の定禅寺通りです。
ケヤキ並木が綺麗な、杜の都を象徴する通りです。
この日は30℃を超える暑さだったのですが、木が日差しを遮ってくれるので気持ちよく歩くことができました。
ちなみに冬はこんな感じ。
「光のページェント」という規模の大きなイルミネーションで、通り全体が光のトンネルのようになります。
初めて見たときは圧倒されました。
こちらも中心部にある勾当台公園です。
ここでは、ほぼ毎週のようにイベントが開催されています。
この日は、東北地方や海外などの様々なワインと料理が味わえるイベントが行われていました。
昼から外で飲むお酒は最高です。
(お酒は20歳になってから。それっぽい写真がなくてごめんなさい。)
仙台に住んで4年目になりますが、年々愛着が深まって大好きな街になりました。
街並みが綺麗で、季節ごとに違った雰囲気を味わえるので、散歩をしているだけでも楽しいです。
仙台に来たときは、是非そんな日常的な雰囲気も味わってみてください。