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皆さん、こんにちは!文学部2年の藤井紗良です。

いよいよ3月も終わりに近づきましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で様々な行事が変更になり慌ただしい日々を送っている方も多いのではないでしょうか?春は別れの季節でもありますが、出会いの季節でもあります。皆さんに4月にお会いできることを楽しみにしています!

 

さて、今回ブログを書くに当たって何を書くべきか色々迷いましたが、春休みに大学のプログラムで2週間スペインに行ったのでその時のことを書こうかと思います。

私は東北大学が行っているFL(Faculty of Led)というプログラムを利用してスペインに行きました。FLについては以前にも別の人が書いてくれていたので興味がある人はぜひそちらも読んでみてください!

 

私がFLに参加したのは第2外国語としてスペイン語を選択していたので、スペイン語を上達させたいと思ったからです。あとは単純にスペインに行ってみたかったからですね。

 

私が参加したプログラムは2週間マドリードに滞在して、基本的には午前中はスペイン語を学び、午後は現地の大学生と交流したり、スペイン料理を作ってみたり、マドリードの町中を散策してみたりというものでした。

実際に作ってみたパエリア

 

午前中の授業では向こうの大学の先生がスペイン語でスペイン語の文法や語彙を教えてくれたんですが、意外と2週間という短い期間でも最後にはなんとなく日常会話が分かるくらいには上達しました。私もたどたどしいながらスペインの学生やレストランでたまたま隣に座った人と意思疎通ができてとても嬉しかったのを覚えています。

とても月並みな感想ですが、海外に行ってみて良かったなと思うのは文化の違いを肌で感じられるところですね。パーソナルスペースの取り方も違えば、好まれる料理の味付けや本屋さんの本の並べ方など様々なところに日本との違いを見つけ、自分がマイノリティーであるということをひしひしと感じました。逆にベジタリアンに対する反応とか日本と似たところもあったり、日本食レストランがあちらこちらにあったりと共通点を見つけるのも楽しかったです。(日本食レストランは高級でただの冷奴が500円もしました!信じられないです!)

海外に行くということに対してなかなかハードルが高く感じたり、不安に思ったりする人もいると思います。実際治安については気にしないといけない部分もありますし、新型コロナウイルスのこともあって差別的なことを言われたことも無くはなかったです。ただそれ以上に親切な人がとても多く2週間ずっと楽しかったですし、留学という形だからこそできたことがたくさんあります。そんなに心配せずに興味のある人はぜひぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

マドリードの夕焼け

 

白雪姫のお城のモデルとなったトレドのアルカサル