Posted on

初めまして!文学部3年の浅野紗妃です。
私の経験が皆さんの受験の参考になればいいなと思います。

勉強面

 私は一般前期で東北大学に入学しました。東北大学の受験を決めたのは共通テストが終わった後でした。12月の三者面談で先生から東北大学を紹介していただき、共通テストの結果を受けて最終的に受験を決めました。

得意科目

 英語と古文が得意科目でした。リーディングは単語帳を使って単語や慣用句を覚えていました。単語を覚えると長文読解が各段に早くなりました。また、英語長文を音読したり、品詞分解することも効果的でした。
 一方、リスニングはテスト前にリスニングアプリを使って英会話を1.5倍速で聞いていました。そうするとテスト本番の会話がゆっくりに聞こえ、よく聞き取れたのでおすすめです。
 古文も単語帳を使って単語や慣用句を覚えていました。他には、授業の予習で品詞分解を丁寧に行い、動作の主語が誰なのかを捉えるようにしていました。

苦手科目

 数学、世界史、日本史が苦手でした。数学は1年生の時に学校から配布された分厚い問題集をずっと使っていました。繰り返し解いて問題パターンを覚え、問題を見た瞬間に「あの解き方か」となれば大抵の大学の二次試験で戦えると思います。
 私の場合、歴史科目は共通テストでしか使わなかったので、共通テストの過去問を何度も解いて勉強していました。歴史科目は自分に合った勉強方法を見つけることが大事だと思います。教科書を読み込んで覚える人や、問題集を繰り返し解いて覚える人、年表とにらめっこして覚える人など多種多様な勉強方法があるので全て試してみることをおすすめします。

生活について

1.睡眠
 受験においては健康な身体と心が重要です。そのためにも、睡眠時間は6時間を切らないようにしていました。昼間に勉強していても、眠くなれば仮眠を取っていました。
2.息抜き
 私はお菓子が大好きなのでちょっと高いお菓子を食べたり、自分で作ったりしていました。他にも読書をしたり、友達と会話したりして勉強から距離を置く時間を作っていました。

 受験前日・当日の過ごし方

 受験前日・当日は体調管理が一番大切だと思います。なので、勉強はそこそこにしてよく食べてよく寝ていました。前日は22時には寝ました。受験当日のホテルの朝食会場が受験生だらけで緊張したのを覚えています。気になると思いますが食べましょう。
 精神面では「自分がやってきたことを信じる」という気持ちが大事だと思います。急に時が3年生の春に戻ることはありません。ですが、受験当日の皆さんは絶対に頑張ってきたはずなので、自分を褒めて自信をもって本番に臨んでほしいです。

併願校

都留文科大学国文学科(中期日程)、富山大学人文学部(後期日程)

最後に

 理想と現実のギャップに悩むことが多いと思いますが、それはみんな同じなので深く悩みすぎないでくださいね。私も受験において「全て思い通り!」とはいかなかったのですが、今となれば東北大学に入学したことは、私にとって最善の選択だったと思っています。そう思えたのは、受験期の自分がよく頑張っていたと自信を持って言えるからです。ですから、皆さんも長い人生の中で数年しかない受験期を全力で駆け抜けてほしいです!