こんにちは!2018年度メルボルン異文化体験ツアーに同行した、東北大生協職員の松野です。

 

今週からいよいよ2019年度メルボルンツアーの説明会が開催されています!今日までの4日間で多くの新入生の方にお越しいただきました。明日で最終日なので、もし申し込んだのに行くのを忘れていたよ…という方は、滑り込みOKなので、お待ちしています。お友達も連れてきてね!

 

さて、ここまでメルボルンツアーの内容を流れに沿って紹介してきましたが、今日はその総仕上げであるLast Meetingと、その前の息抜き!自由行動のお話をしようと思います。

 

  • 自由行動

これまでの日程は、ある程度決まったルールの中で行動してもらうことが多かったこのツアーですが、最終日は班ごとに、ほんとうに一日メルボルン市内を自由に行動することができます。

 

参加した学生さんたちも各々興味関心のあるスポットを回ったようですが…実はこの日は、同行職員も自由行動をさせてもらいました! ※有事に備え、宿泊施設に待機者はいました

 

同行職員数名と現地でコンダクトしてくれたODAのKanaさん、Fumiさんとの行程でしたが、なんと私の希望を聞いてくださり、行ってみたかった「セント・パトリック大聖堂」に行かせてもらいました。

 

 

国内外問わず「教会」という空間が好きな私にとって、

直に触れる厳かな雰囲気、

建物に染み込んだ年月、

荘厳なステンドグラスに、

 

ゆらめく蝋燭の炎…。

 

すべてが至福のひとときでした。

 

 

日本だと神社の境内なんかも好きで、うまく言えませんが「霊性が強い」場所に惹かれます。

 

もちろん、歴史的建造物だけでなく、観光名所やショッピングモールにも行けます。参加学生のみなさんはこの日にお土産を買っていた子が多かったかな?

 

  • Last Meeting

そして、このメルボルンツアーの総仕上げ、Last Meetingです。

 

この日はグループごとに、7日間で学んだことをまとめて発表します。もちろん、グループで話す前に、まずは個人の学びをしっかりと振り返り、深めてから。

 

この7日間で、自分はどう変わったのか。

 

物事への取組み方は?

 

言葉の壁を、どう乗り越える?

 

そして、自分と異なる価値観に出会ったとき、何を考え、どう行動する?

 

それらをまずは自分でしっかりまとめて、班で交流して、それを全体に向けて発信する。

 

 

同行職員として強く感じたのは、7日間で学生は劇的に変化するのだ、ということです。

 

内向的だった子が、積極的にコミュニケーションが取れるようになる。

 

海外を怖がっていた子が堂々と街を歩き、買い物をして帰ってくる。

 

言葉が通じなくても、身振りでなんとか自分の意図を伝えて、会話を成り立たせる。

 

これはすべて、たった7日間の間で起きた変化です。

 

学生20名をつれての引率は、正直しんどさもありましたが(笑)、このLast Meetingですべて吹っ飛びました。

 

この「メルボルン異文化体験ツアー7日間」は、海外経験初心者を主な対象として、設計されてきました。わたしが同行した学生たちは、そのツアーに込めた想いに十二分に応え、しっかりと学びを自分のものにして持ち帰っていきました。

 

それだけでもう、同行職員冥利に尽きます。

 

あのツアーから、もう半年以上が経ちました。

 

一緒にこのブログの執筆を担当してくれている水野さん、榎戸さんのように継続して関わりを持てている学生さんもいますし、他大学の子たちは、時折報告活動の中でお顔をみかけます。

 

あのLast Meetingの瞬間の、沸騰するような熱い想いが胸に去来し、無性にあのときのみんなと会いたくなる。みんなあのときの想いや願いを胸に、それぞれの場所でがんばっているのだろうか?

 

そんなことを考えながら、わたしは明日も説明会の会場に立ちます。

 

今年ツアーを申し込むみなさんへ。絶対人生で忘れられない7日間になります。

ぜひ期待して、その日を楽しみにしていてくださいね!

 

みなさん、こんにちは!2018年度のメルボルン異文化体験ツアーに同行した東北大生協職員の松野です。

 

今年の仙台は4月に入ってから雪がちらつくなど、まだまだ春遠からじ…といった状況です。

このブログを読んでいる皆さんも仙台へのお引越しはお済みでしょうか?

仙台の春は、本当はもう少し暖かいはずなんです!

 

さて、わたしからはメルボルンツアーのオプショナルツアーのひとつ、「グレート・オーシャン・ロード」のお話を今日はしようと思います。

前回榎戸さんが上げていた「ペンギンパレード」と同じ日に行われました。オプショナルツアーは、いくつかの選択肢の中から自分が興味があるものに参加できるのです。

 

わたしと参加学生2名で参加したこの「グレート・オーシャン・ロード」のツアーは、オーストラリア大陸の南端を走る風光明媚な有名ドライブコースを1日がかりで回る、とても贅沢な観光ツアーでした!

 

大陸南端ということで、こんな感じの海沿いの道をすすんでいきます。

 

ツアーは、海沿いの道をガイドさんのトリビア付きで走りつつ、有名な箇所をいくつか回ります。Google先生に聞くと「12人の使徒」や「ロンドンアーチ」など有名スポットが出てきますが、Googleで世界を知ったつもりになってはいけないので、今回は「わたしが」特に刺さったスポットを2つ紹介。

 

…ちなみに、場所の正式名称は聞くのを忘れたので、名前はざっくりと。笑

 

  • 野鳥にたくさんふれあえる森

日本では動物園でしか見かけないような、極彩色の大型の鳥たちが飛び交う森に立ち寄りました。

 

鳥たちは大変人懐っこく、餌をあげる訳でもないのに、観光客たちの肩や頭にどんどん飛び乗ってきます。

 

鳥が苦手は方にはきついですが、鳥好き動物好きなら、この直近距離でのふれあいはたまりません!

わたしは祖父が野鳥好きで、ヤマガラやメジロを飼育している環境で育ったので鳥に触るのには慣れていますが、この大きさの鳥を肩に乗せるのは流石にはじめて。いい経験でした。

 

  • ミスチルのあの曲のPV撮影地

日本が誇るロックバンドMr.Childrenが1994年にリリースした名曲「Tomorrow never knows」。その大サビのところ(はてーしない闇のむこうにー、のところ)で桜井さんがうたっている断崖絶壁。

 

そこがなんと、グレート・オーシャン・ロードの途中にあったのです!

 

 

わたしが見ている写真左側の崖がそのようです(もっといい写真なかったのか…)

写真ではうまく感動が伝わりませんが、誰もが一度は見たことのある有名PVの撮影地に自分も立ったことはなんとも言い難い高揚感がありましたし、この海の向こうはもう南極大陸なんだと思うと、世界はなんと広大で、日本に留まっていてはわからない感覚を味わうことができました。

 

 

ここまで書いてきたように、メルボルンツアーは大学生協がたいせつにしている学生さんの学びと成長に関わるコンテンツが多数ありますが、このオプショナルツアーに関しては、観光要素が強く、日程の中でほっと一息ついてオーストラリアの大自然を楽しめる1日になっています。

 

わたしのこの記事のテイストも、同行職員というよりは、純粋にひとりの参加者としてのものになってしまいました。でもそれくらい、大人も学生も楽しめる内容です!

 

このブログもそろそろ終盤戦ですね。

 

メルボルンツアー2019年度の申込説明会は来週4/8(月)18:00〜、川内北キャンパスのブッシュクローバーカフェで行われます。みなさん、お待ちしていますよ〜!!

 

※一緒に参加していた2名の学生さんと。おふたりは酪農学園大生と岩手大生でした。