みなさん、こんにちは 工学部2年の田中雄大です。

ブログなんて書いたことがない一般大学生ですが、温かい目でこの記事をご覧ください。

 

大学生になり初めてひとり暮らしをスタートするあなた

新生活への期待や不安にわくわくドキドキしていることでしょう。

そんなあなたより少しだけ早く東北大学でひとり暮らしを始めた先輩として、僕の実体験を少し紹介させてもらいたいと思います。

 

まず『ひとりで暮らすこと』についてですね。

 

親元から離れひとりで自炊・洗濯・掃除などの家事を全てしないといけなくなるし、僕には無理かも…

そう高校生の時の僕は思っていました。

 

もちろん家事は全て自分でやらないといけません。

けど意外とひとり暮らしをしてみるとそんなに大変ではなく、つらいことよりも圧倒的に楽しいことの方が多いと気づくはずです。

空きコマに友達を家に呼んで一緒にゲームをしたり、深夜のサッカー中継を一緒に観戦したり、正月はみんなで鍋を作って紅白を見ながら年を越すなど、実家暮らしではなかなかできなかった経験がたくさんできました。

 

初めてのひとり暮らしはすごい不安だと思います。僕もそうでした。

安心してください!大丈夫です!実際何とかなります!

意外とひとり暮らしの方が何にも縛られず、実家よりも快適かもしれませんよ。

 

少し余談ですが、僕はひとり暮らしをする新居は大学の近くをオススメします

高校までは1時間目から5時間目までしっかり授業があったと思いますが、大学には空きコマというものが存在します。大学の授業は1コマ90分なので、家が近いとその空き時間に家に帰って少し休んだり、友達と遊んだりしてから大学に戻ることができます。

毎日通う大学に近いということはやはり正義だと思うのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

次はそうですね『友達作り・サークル』とかについて書いてみましょうか。

 

当時僕の高校から東北大に来たのは3人のみ、しかも学部学科はみんな違う。

初めての地にひとり放り投げられ、僕は東北大学でやっていけるのか…

 

そう思っていた4月上旬、僕の学部学科では新入生オリエンテーション合宿というのに連れていかれました。

山形の温泉宿に1泊2日、何をするのかと思えばグループに分かれて、巻いたコイルに電気を流し回転数を競う…入学そうそうガチやなって思ったのを今でも覚えています。

そんなTHE工学部みたいな合宿でしたが、その時同じ部屋になった人とすごく仲良くなり、今でも一緒に授業を受けたり、遊んだりしているのでめちゃめちゃありがたかったです。

 

あと僕の友達作りで大きかったのはサークルですね。

僕はFROM THE EARTH(以下FTE)というサークルに入っています。

FTEとは結構本格的な小型ロケットを設計から加工・作成・実際に飛ばすところまで行っているサークルで、毎年夏休みに秋田県の能代宇宙イベントに参加、春休みには伊豆大島でロケットを打ち上げています。

 

このサークルではCADと呼ばれるソフトを使ってロケットの設計図を作ったり、金属加工や3Ⅾプリンターで部品を作ったり、実際に燃料を充填しロケットを飛ばしたりなど、高校生までではあまり体験できなかった、大学生ならではの経験ができるのが魅力です。

こんな環境で「大気圏突破」という共通の目標を目指し、様々な担当にわかれ、協力し一つのロケットを作りあげる。そんな日々はすごく充実した毎日です。

と、まぁこんな感じで話してきましたが、FTEに限らず部活・サークルにはいっぱい入ることをオススメします。やはり同期・先輩・後輩とのつながりはすごく大切です。一緒に授業を受けテスト勉強をしたり、休みの日に思いっきりはしゃいだり、今までの自分とは違う価値観に触れられたりと…たくさん楽しいことができますからね。

 

僕にとって東北大学生活でできた友人・先輩・後輩は本当に大切な宝物です。

あなたも今は不安に思うひとり暮らしでも、一度始めて見るとそんな宝物に出会え、今まで見たことのない景色に出会えることだと思います。

誰だって最初は初めてです。思い切って新生活のスタートをきってみてください。

そんなあなたと東北大学で出会えることを楽しみにしています。

 

こんなつたない文章でも、あなたが踏み出す大きな一歩の支えになれたなら

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

みなさん、こんにちは。とあるFLAT二年生です。

最近とても寒いですね。朝起きても布団が僕を離してくれなくてとても困っています…

 

今日は、東北大学生の日常ってことで、何を書こうかなーってとても悩んだんですけど、僕にしか書けないようなことにしたいなーと思ったので、次のようなことにしました。(「日常」って話題とは少しそれちゃうんですけどね、そこは、まあ、ご愛敬ということで)

 

それは、ズバリ、休み期間どう過ごそうかな問題!

 

大学生になると長期休みが大体2ヶ月くらいあるんですよね。こんなに長い休み期間を過ごすことなんて、あまりないと思うんです。ある程度計画を立てないと、ただ毎日何もせずに過ごしてしまうことになります。例として僕の休み期間の過ごし方について紹介するので、「へーーー」って感じで軽く見てもらえれば嬉しいです。

東北大学では、年に春・夏2回の長期休暇があります。僕の場合、春休みは新生活サポートセンターで働いているのですが、夏の場合は完全に自由に時間が取れます。今まで2回夏休みを過ごしましたが、僕はそのどちらも、東北大学主催の短期留学に行きました。東北大学には様々な短期留学のプログラムがあります。その中でも特に有名なのが、SAPとFLというプログラムです。僕はどちらにも参加したので、それぞれについて紹介したいと思います。

 

まず、SAPについてです。SAPはStudy Abroad Programの略称です。主に語学力向上を目的として、一ヶ月くらい海外に行きます。行き先はアメリカとか、イギリスとか、シンガポールとかですかね。このプログラムは初心者向けに設定されています。僕の周りでこのプログラムに参加した人の多く(というか僕もなんですけど)が、「海外初めて!ワクワク!!」っていう人が多かったです。SAPの最大の特徴は、自由度がとても高いことです。授業も午後4時くらいには遅くとも終わって、その後は完全に自由時間になります。現地で仲良くなった友達とか、ホストファミリーとかに観光地とかにつれてってもらうことができます。ただ、引率の先生がいないので、何かあったらメンバーの人たちで協力して解決しなくてはなりません。

僕は1年生の夏に、SAPを使ってカルフォルニアに行きました(カリフォルニアを選んだ理由がディズニーランドに行きたかったからなんて言えない…)。ついたらびっくり、暑い!乾燥している! カルフォルニアって、砂漠地帯の気候と似ているんですね。日本のジメジメみたいな気候ではないことに、まず驚きました。

特に印象に残っているのは美しいビーチです。有名なサンタモニカに行ったのですが、とてもきれいなエメラルドグリーン色の海を今でも覚えています。いやー、ホントにきれいだった。「言葉にできない」っていう言葉の意味をあのとき初めて理解しましたね。

次に紹介するのはFLです、FLとはFaculty Ledの略です。主に語学を使ったテーマ学習を目的として、2週間くらい海外に行きます。行き先はドイツとか、カナダとか、中国とかですかね。さっきのSAPとは違って、自分の持つ語学力を生かした学習を要求されるため、ややレベルの高いプログラムになっています。SAPでは「英語全然できない!」って言う人もOKですが、FLだとやや厳しいかもしれません(まあ、僕も含め、実際全然英語できない人もたくさんいましたけどね)。このプログラムの最大の特徴は、先生が引率してくれるという点です。プログラムの中身も先生によって夜遅くまで組まれているため、一日一日綿密な時間を過ごせます。何か問題があったら先生に頼ればいいのでそこも安心です。

私は2年生の夏に、FLを使ってカナダのモントリオールとケベックに行きました。これらの地域は植民地地代の影響で、フランス文化を未だに色濃く残しています。アメリカ大陸にいるのにまるでヨーロッパにいるような感覚を味わいました。勿論、カナダ(というかアメリカ?)の文化もあるので様々な体験ができて一石二鳥です!

以上が僕の短期留学の経験です。もし海外留学に興味があったら、是非短期の期間だけでも行って見ることをお勧めします。皆さんの世界観が広がること間違いなしです!

※それぞれの留学プログラムは東北大学が窓口となっております。