みなさん、こんにちは。文学部2年の小松崎裕輔です。

遊ぶことが好きで、暇な時間を使っては友達とゲームしたり、飲みに行ったりしています。


いや~、大学生活って最高ですね!さすが「人生の夏休み」。
とはいっても、遊ぶためにはお金が必要です…

 

僕は東北大学生協の新生活サポートセンターというところでアルバイトをしています。最初は「たかがバイト」とか、「お金を稼ぐために」という理由で始めたのですが、どっぷりはまってしまい、今ではサポートセンターを運営する立場になっちゃいました。

ここではそんな僕からアルバイトについて書こうかなと思います。

 

○社会経験

今まで皆さんは、「お金を払って対価を受ける」立場にあったと思います。お店では店員さんが丁寧に接客してくれませんでしたか? それは、皆さんがサービスを提供される側だったからです。

 

しかし、アルバイトをすると、「お金をもらってサービスをする」立場になります。立場が逆転するわけですね。僕が働いている新生活サポートセンター、つまり接客業で例を挙げましょう。

 

こちらの説明に不備や不足がないように注意しなければなりません。

「サービスを提供する」立場では、どのようなお客様にも誠意をもって対応をする必要があります。

どのように様々なお客様に対応するか、このスキルは社会人になったら必要です。

 

大学生の間にこのような経験することは、皆さんのキャリアにも必ず役にたちます

 

 

○人脈

 友達を作る場はなにも大学の授業や部活・サークルだけではありません。アルバイトの場だって人脈を増やす貴重な機会の一つです。

 

アルバイトという独自の緊張感がある中で、同期の人と一緒に仕事を覚え、協力して仕事をこなしていけば、彼らとはかけがえのない友人となれるでしょう。

 

また、仕事で何か不明点がでれば、先輩を頼る場面も出てくると思います。仕事を教わるという機会は、今までの人生ではあまり経験してこなかったのではないのでしょうか?

新たな機会を経験することで、なりたい人物像の候補が増えると思います。視野が広がるということですね。

 

加えて、先輩がいるということは、後輩もいるということです。仕事を教わる機会があるということは、仕事を教える機会があるということです。

 

アルバイトで仕事を教えることは、結構緊張することなんですよ。なぜなら、仕事を教えた後輩がミスを犯したとき、自分のミスにもなるからです。

 

お金をもらっている場では、責任という言葉が皆さんの思っている以上につよくのしかかってきます。教え方を工夫したり、今まで以上に後輩を厚く面倒を見たりすることになるでしょう。

 

ですが、そのように創意工夫を凝らし努力することは、あなたの役に立つはずです。

 

○大学生活4年間で学べること ~本当に学業だけですか?~

色々ダラダラと書いてきましたが、一番言いたいことは「アルバイトでも学べることはあるよ」ということです。

 

程度の差はあれど、多くの方はアルバイトをすると思います。その機会をただお金を稼ぐ場としては考えないで欲しい。

 

「人生の夏休み」にできる「貴重な社会経験」から、ぜひ多くのことを吸収してください。