理学部生物学科4年の岡山です。

 

今回のテーマは、「研究」ということで僕がどんなことをしているのか書かせていただきます。

 

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僕がやっていること

まあ、研究といっても3年生の12月に配属されたばかりで4ヶ月程度しか活動していません。

僕のいる研究室は、生物の中でも特に脊椎動物の発生学を扱っていて、その中でも、鰭や四肢の発生に関する研究を行っています。また、発生学の中でもどのようにしてその形ができるのかという形態形成や進化と発生を融合する進化発生、そして再生の3つを主に研究しています。

研究室によっては、教授からテーマを与えられたり選択肢の中から選んだりするところもありますが、僕のいる研究室では一人一人が自分で研究テーマを考えて研究は始めるスタイルをとっています。そして今僕も実際に、これから何をしようかということをずっと考えています。

 

この4ヶ月の間は、自分の研究をどんどん進めるというよりは修行期間でした。

具体的には、論文を読んで発表して議論をする練習をしたり、これから頻繁にやることになる実験の方法を先輩や先生方に教えてもらって自分でやれるようにしたり、自分のやりたいことについて調べて整理して考える期間でした。

 

研究の一日

続いて最近の僕の生活を少しばかり紹介したいと思います。

 

僕のいる研究室は実質コアタイムがないのでほぼ自由です。

大体、6:30に起きて8時過ぎに家を出ます。そして9時前に研究室について実験したり、勉強したりしています。そして遅くとも18時に研究室を出て家に帰って22時くらいには寝るという生活です。

自分のやりたいことについて調べて、それらからどんなことが考えられて、じゃあどうしたら良いかみたいなことを空いている時間はほぼずっと考えています。

自分の頭の中で、得た知識を整理してそれを自分の中で議論していることがとても楽しいです。

 

そして、最後にまだ入ったばかりで一歩目も踏み出しているのかわからない僕ですが、研究の面白さについてお話させていただこうかなと思います。

 

研究の面白さ

まず、自分の好きな分野で世界を狙えるということです。

世界で誰も自分以外は知らないこと、自分以外は証明できていないことを世界で最初に知ることができる、証明することができることだと思います。

 

2つ目に試行錯誤を繰り返してゴールにたどり着けることだと思います。

実験が失敗したときに何が原因でどうすればうまくいくのかを考えたり、得られた結果からどのようなことが考えられるか、それを踏まえてどうしたら自分の目的を達成できるかを考えることができることも研究の面白さだと思います。試行錯誤をしていくうえで、他のメンバーと議論をするのも面白いことだと思います。

 

3つ目に自分の行動の意味を考えられることだと思います。

学生のうちにできることで、自分が直接関わる予算が一番大きいものだと思います。例えば、顕微鏡の中には、数千万するものありますし、試薬の一つ一つも高価なものになります。したがって一つ一つの自分の行動に責任が伴ってきます。自分がどうしてこれをやるのか、本当にそれをやらないといけないのかなど自分自身に問いながら行動をしていくことがとても楽しく感じています。

 

以上、まだ研究室に配属されて数ヶ月ですが、僕の研究室生活について紹介させていただきました。皆さんも是非楽しんでください。