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みなさんこんにちは!

文学部1年の坂部陸です。

年が明けてから早くもひと月が経ちましたね。
今年の冬は記録的な寒波が仙台を襲ったようで、北海道出身ですっかり油断していた僕は痛い目を見ました。

さて、今回のブログテーマは「発想」

創造発見塾で扱う4つの力、「対話、発想、論理、表現」の2つ目になりますね。

今日は、アイデアをたくさん生み出す方法の一つ、「ブレインストーミング(ブレスト)」について紹介したいと思います。

皆さんの中には聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

まずはブレストでは何をするのか一緒に見ていきましょう。

〇ブレストって何?


ブレストの立案者であるアレックス・F・オズボーン氏はこう表現しました。

「少人数の人々が一時間ほどクリエイティブ(創造的)なイマジネーション(想像力)を働かせるためにのみ行う会議の一種である。」

これだけ見ても「???」って感じですよね笑。

でも実は、やり方はとてもシンプルなんです。

「グループメンバーと一緒に紙にひたすらアイデアを書き出していく。」

これがブレストの基礎です。

これに加えて、いくつかのキモとなるルールがあるので、順に紹介していきます。

①批判禁止

~他の人のアイデアに対して「ん?」と思っても、口に出すのは我慢しましょう。発言しやすい雰囲気を作ることが大切です。

②自由奔放

~自分で微妙だと思ったアイデアも自由にどんどん出しましょう。どんなに突飛なものでも大歓迎です。

③質より量

~ブレストでは、とにかくたくさんアイデアを出すことが大事です。限界まで絞り出しましょう。

④便乗歓迎

~他の人が出したアイデアには乗っかっていきましょう。組み合わせることにより、アイデアは洗練されていきます。

以上のたった4つが意識できれば、今日からあなたも「ブレスター」です笑。

〇ブレストの使いどころ

ではこのブレスト、大学生活ではどんなときに使えるのでしょうか?

授業で出された課題のアイデア出し、大学祭の出し物決め、サークル活動、旅行の計画立て、、、etc.


僕が思いついた「アイデアが必要な場面」はこんな感じです。
意外と色々なシーンで使えますね。

ちなみに、僕が初めてブレストを経験したのは1セメ(1年生の1学期)の授業でした。

グローバル化について考えるその授業では、地球規模の問題の解決策についてグループでプレゼンを作ることが最終目標でした。その最初の時間に先生から紹介があったのです。

人見知りがちの僕は、初対面のグループメンバーと話し合うことに不安を感じていました。

ところが、いざブレストをやってみると、すぐに誰もが気楽に発言できる空気ができあがり、僕たちは時間を忘れてアイデアを生み出し続けました。

そのアイデアをもとに、最後の授業ではメンバー全員が満足のいくプレゼンをすることができました。

ブレストに感謝です。

〇最後に

こんな感じでブレストについてさらっと紹介してきましたが、いかがでしたか?

実はこのブレスト、一人でやってみるのもおすすめです。そのときは、ルールの②と③を意識すると良いですね。

僕はよくレポート(小論文みたいなものです)の課題に取り組む前に一人でやっています。

創造発見塾当日も使う場面があるので、ぜひ楽しみにしていてください!


P.S.

ブレストは誰でも簡単にアイデアを作ることができる、素晴らしい発想法です。

しかしそれをフルに活用するためには、「普段から広く知識を蓄え、日々の気づきを大事にすること」が求められます。

アイデアは「無」からは生まれて来ません。自分の持っている知識と発見の組み合わせがあって初めて現れると僕は思います。

発明王エジソンは、毎日ふと思ったことをノートに書き溜め続け、亡くなる頃には3500冊を超えていたようです笑。おまけに彼は超が付くほどの読書家でした。

やはり発想力を鍛えるには、日々の積み重ねが大事なのでしょうね。

文学部1年 坂部陸

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