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突然ですが「アカデミックリテラシー(アカリテ)」と聞いて何を思い浮かべますか?

アカデミック??学問的な感じ?

リテラシー??情報リテラシーとかって聞くけどどういう意味だっけ?

こんな感想をもった人も多いはず。

「アカデミックリテラシー」にピンと来た人は少ないのではないでしょうか?

ですが、この「アカデミックリテラシー」

大学生活を攻略するためにとっても役に立つ武器なんです!

今回のまなぶろぐでは、「アカデミックリテラシー」の詳細、そして、アカリテ特集第1弾『「対話」で深まる大学生活』と題して「対話の力」についてお伝えしていきます!

この記事を読んで、大学生活攻略の第一歩を踏み出しましょう!

アカデミックリテラシーとは?

アカデミックリテラシーとは「学問的な読み書き能力」のこと。

分解して考えてみると...

学問的:新しい価値を作っていくこと。

読み書き能力:これがないと何もできないような基礎的な力。

こんなところでしょうか。

大学からは誰かが確立した知識を学ぶ「インプット的な学び」から、新たな価値を生み出す「アウトプット的な学び」に変化していきます。

そんな状況の中、新しい価値を生み出すために必要な基礎力が「アカデミックリテラシー」というわけ。

たくさんの物事に触れて自分の視野を広げ、自分なりの視点や意見を持ち、人とも協力し、物事を整理し、効果的に人に伝えること...。

こういった力が大学生活のあらゆる場面で必要になってくるんです。創造発見塾では、これらの力を対話・発想・論理・表現の4つの力にまとめ、学んでいきます。

アカデミックリテラシーの大枠はつかめてきたでしょうか。

アカデミックリテラシーは、新しい価値を作っていくために必要な基礎的な力。

大学生活を攻略する武器になる力です。

さて、ここからは、4回のブログに分けて、4つの力(対話・発想・論理・表現)を詳しく見ていきます。

大学生活のどんな場所で使うのか、力が付くとどんな良いことがあるのか、見えてくるはずです。

初回は対話の力!

アカデミックリテラシーに触れて、大学生活に足を踏み入れてみてください!

「対話」で深まる大学生活

皆さんこんにちは!

理学部化学系1年 片山歩紀です。

1月になって寒い日が続いていますね…

私は出身が北陸地方なので寒さには慣れているつもりでしたが、仙台の冬は風が強くて北陸とはひと味違う寒さで毎日震えています。笑

こんな時期には温かい鍋料理が食べたくなりますね!

鍋料理は、簡単に作れて野菜もたくさん摂れるので一人暮らしでもおすすめですよ!

さて、前回のまなぶろぐでは大学生活に必要な4つの力の紹介がありましたね。

そこで今回はその1つである「対話力」について考えていきましょう!

そもそも「対話」ってなに?

このような疑問が浮かんだ人も多いのではないでしょうか?

似たような言葉に「会話」というものもありますが何が違うか分かりますか?

では、まず辞書的な意味を確認してみましょう!

明鏡国語辞典によると…

「会話」  二人または数人の人が話をすること。また、その話。

「対話」 ①向かい合って対等の立場で話をすること。また、その話。

     ②物事と向き合って精神的な交感を図ること。

なんとなく違いが分かりましたか?

私自身は、相手と話し合いながら「お互いに学びあえるもの」「価値観の交流ができるもの」が対話だと考えています。

なぜ大学生活で対話が大切なのか?

もちろんこの問いの答えは1つではありません。

今回は私が特に大切だと考える2つの理由を紹介したいと思います。

1つは

対話によって自分の世界を広げることができるから

ではないでしょうか。

大学生活では本当に多くの人に出会うことができます。

学部の友人や先生、サークルの仲間、アルバイトの仲間、さらにはSNSを通して世界中の人とつながる事もでき挙げるときりが無いですね!

その1人1人が違った価値観を持っています。

自分とは全く違うアイデアを持った人と話すとたくさんの発見があります!

この発見があなたの人生を大きく変えるきっかけになる…なんていうこともあるでしょう。

もう1つの理由は

対話によってしか解決できない問題があるから

ではないでしょうか。

ここで少し話しが変わりますが、新型コロナウイルス感染症対策の分科会のメンバーにはどのような人がいるか知っていますか?

感染症の専門家だけで構成されているわけではありませんよね。

経済の専門家、地方公共団体の長など、様々な分野の専門家で構成されています。

コロナウイルスの対策には、

感染を広げないこと、感染者を治療すること、その中で経済を動かし続けることなど

様々なことを検討していかなければなりませんよね。

様々な専門家が意見を出していくことが大切なのです。

今はコロナウイルスの例を挙げましたが、このような問題は増加し続けています。

エネルギーに関する問題や、AI活用法についての問題、経済格差の問題など本当にたくさんあります。

大学では、このような問題を本格的に考えていく第一歩を踏み出すことになります。

だからこそ、対話のスキルを磨いていくことは本当に重要なのです!

最後に..

今回は対話の重要性について考えてきました。

少しでも対話って大事だなと思ってもらえたら嬉しいです!

実は「創造発見塾」でも対話について学ぶ時間があります!

・対話の重要さは分かったけれど、どうすればいいか分からない…

・実際に対話を体験してみたい!

このような人にお勧めです!

東北大生の先輩から対話のスキルを学んだり、新入生同士で対話をテーマにしたグループワークを行ったりするので興味がある方はぜひ参加してくださいね!


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