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こんにちは、はじめまして。

東北大学農学部生命化学コース3年小原紗月(おばら  さつき)です。

  

3年生の春になると理系でも周りには就活を始める人がいて、私の大学生活2年間どうだったのかしら…なんて少し振り返る今日この頃です。

私もこれを機に就活について調べ始めよう。

春は始まりの季節ですね。

 

さて、そんな私が担当する今回のテーマは

「入学前の今あなたに伝えたいこと」

です!

  

最初に就活に触れましたが、先日先輩に聞いたところ、就活では学業で力を入れたこと、課外活動で力を入れたことを3つずつ話せるようにするんだそうです。

どうせだったら、話したくなることがたくさん出来るような、充実した大学生活にしたいですね!

   

ここからは、素敵な大学生活を送るために入学時期の今伝えたい2つのことを綴っていきます。

  

高校と大学の違い

大学がどんなところか知らなくては、大学生活について考えるのは難しいですよね。

簡単に言うと大学生活は、何を学びどう取り組んだかで決まるのだと思います。

   

〈高校まではやるべきことが決まっていた〉

私は普通科高校の理系を地理・物理・化学選択で卒業しました。

ちなみに吹奏楽部でした。

これだけ話せば私がどんな内容を学んできたか、大体見当がつくと思います。

きっと、一人ひとり自分だけの高校生活があったことは間違いないのですが、高校で学んだ教科書の範囲は大体みんな同じです。

センター試験で全国の高校生の学力を点数化して評価できるのはこのおかげですね。

   

つまり高校までは学ぶべきことが決まっていたし、それをどれだけ取り組んだかが点数で評価されてきました。

   

〈大学からはやるべきことが決まっていない〉

大学はどうでしょう?

東北大学農学部生命化学コース○○研究室を卒業しました。

これだけを話しても、何を学んでどんな研究をして他でどんな活動をしてきた人なのか、見当もつきません。

なぜか。

大学生活は一人ひとり、個人単位でかなり異なってくるからです。

学部学科も、開講される授業も大学によって様々。

履修する授業も自分で決めてOK!

研究室に入ってしまえば同じ学科だとしても専門性が高いのでやっていることは様々。

課外活動も部活に限らずアルバイト、留学、インターン、ボランティアと、多種多様な活動ができます。

   

だからこれからは、一律に点数では評価できず、何を学び、それにどう取り組んだか、ということが評価されるようになるのです。

   

そんな大学生活のコツ

じゃあどうしたらいいのでしょう?

私が入学時期に大切だと思うことは2つあります。

それはきっかけ気づきです。

   

〈きっかけを作ろう〉

大学は自由に多様な活動ができる場所です。

その特権を思う存分楽しみましょう!

春は絶好のチャンスです!

バイトや部活などに縛られず何にでも挑戦していい、二度と来ない素敵な春ですよ!

春のうちにたくさん挑戦しましょう。

その経験がその後の大学生活でも何かの機会に飛び込んでいくきっかけになります。

   

〈気づきを大切にしよう〉

たくさん挑戦したとしても経験して終わりではもったいない。

一番大切なのは、それにどう取り組んで何を学んだか

つまり気づきです。

気づきを得るコツは、目的意識を持つことです。

  

大学の講義は淡々と進み、問題集などの手がかりもないテスト一回のみで成績がつくことも珍しくありません。

初めに書いたように学ぶべきことが教科書の範囲などと決まっていないので、何が重要なのかよくわからず頭に入ってこないこともあります。

そんなとき私は、知っていることや過去に学んだことに関連することを見つける。

という意識で講義に臨みます。

何となく過ごしてしまわないためにも大学では自分から気づきを得ようとする意識が必要です。

   

おわりに

今回は「入学前の今あなたに伝えたいこと」をテーマに記事を書きました。

  

何を学び、どう取り組んだか。

ということが大切になるこれから。

  

春のうちからきっかけ作りと気づきを意識してみてください。

自分を大きくする機会に出会って、実りの多い大学生活になりますように!

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