掲載の情報は2023年度のものです。2024年度に向けてただ今準備中です。
教えて!岩大生!
4年間のロードマップ

岩手大学生の学生生活に密着!

人文社会科学部
人間文化課程 2年
高橋 虹光さん
高橋さんの1日!
(2年時時のスケジュールです)
岩大生に聞いてみた!
A 1年生の後期から本格的に始めました
サポートセンターに来場をした時に、学生がアルバイトをしていると知りました。
入学してからアルバイトに悩み、学生が主体となって活動しているサポートセンターに魅力を感じ、アルバイトを始めました。
2年生になり、大学生活に慣れてきたことからスケジュールをみて掛け持ちを始めました。
A 自分のペースで受講できるところです ほとんどが対面授業になりましたが、1年生の前期ではいくつかありました。自分のペースで動画を見たり、資料を読んだりできるところです。課題の提出期限を忘れてしまったり、課題の量が多いため私は対面の方が好きです。
A 自分が学びたい分野を深く学べるところです 3年生から専攻するプログラムが分かれるので、いろいろな講義を受けて自分が学びたい分野をしっかり吟味できるとこや、入学当初と学びたい分野が変わっても大丈夫なのが人文社会科学部の良いところです。
A 家事を自分でやらなくてはいけないことで 1人暮らしを始めたことで、自由は増えましたが、洗濯や料理などの家事を自分でやらなくてはいけなくなったのが大変です。初めての自炊や家事だっため慣れるのに時間がかかりました。
≪新入生に向けてのアドバイス≫
サークルや講義で積極的に話しかけ、友達を作ったり、アルバイトやサークル活動に挑戦したりして、コミュニティーを広げてほしいです。今は将来の夢が決まっていなくても、大学生活でのたくさんの経験を通して、将来やりたいことが見えてくるかもしれません。焦らず色々な経験を積んでいきましょう!岩手大学生の学生生活に密着!

農学部 森林科学科 4年
大泉 龍太郎さん
大泉さんの1日!
(3年次のスケジュールです)
岩大生に聞いてみた!
A 勉強が足りているのか、試験で力を出し切れるか不安でした 一浪して後期に受験しました。私立を受けていなかったので、後がないという思いはありました。また、「寝ると合格しないのではないか」という不安に常に襲われていた記憶があります。
A 1年生の後期から本格的に始めました 私自身新入生サポートセンターで先輩の提案を受けて、僕もこんな先輩になりたい!と思ったのがきっかけで始めました。本格的に始めたのは1年生の後期からです。
A 野鳥に興味があったからです 私は岩手大学野鳥の会に所属していました。もともと野鳥に興味があったため、大学に入ったら野鳥の会に入ろうと思っていました。
A 自分のペースで学習ができることです 自分の好きな時間で受講できるというのは大きなメリットであると感じています。
A 分野が幅広く、様々なことが学べることです 農学部は岩手大学の看板学部です。伝統があるとともに、それぞれの学科で分野が幅広く、様々なことが学べることが特徴です。また、実験や実習で本物に触れる機会が多いように感じます。講義で学んだことを実際に体験できるというのは良いところだと思います。
A 自分で考えながら行動することが増えました 学年が上がれば上がるほど、自ら考えて行動しなければならないことが増えます。また、正解がない社会の課題をみんなで議論するという授業があり、自分の意見を理由とともに述べる力が問われると感じます。
≪新入生に向けてのアドバイス≫
4年生として思うことは、大学4年間はあっという間であるということです。講義、サークル、将来に向けた活動、旅行など、やりたいことにどんどんチャレンジしましょう!そして、やらないといけないことは計画的に、1年生のうちからコツコツ進めて行くことが大事になってきます。大学に入学する前に、どのような大学生活を送りたいのか、やりたいことは何かなどを考えておくと充実した大学生活に近づくと思います。岩手大学生の学生生活に密着!

教育学部
理数教育コース・理科サブコース 2年
畠山 彩香さん
畠山さんの1日!
(2年生時のスケジュールです)
岩大生に聞いてみた!
A 不合格だったらどうしよう…という不安がありました 推薦受験に向けて小論文や面接などに取り組んでいたので、不合格だった場合の不安がありました。
A 1年生の後期です Twitterで募集を見て、沢山の経験を積めること・学内で活動するため、初めてのアルバイトでも安心して行えることに魅力を感じ、新入生サポートセンターのアルバイトを始めました。
A 好きな時間に受ける事が出来る事です オンデマンドでの授業では、受講期限が決められているため、自分の空いている時間に計画的に受けられるところが良いと思います。
A 同じ夢を持つ人と一緒に勉強出来るところです 理科サブコースでは、各分野ごとに実験を行ったり、講義を受講するため、専門性が高まります。理科に特化しているため、とても楽しいです。
A 履修の組み方です 高校までは決められた時間割の通りに授業を受けていましたが、大学では決められた単位数の中で、自分で時間割を組むので難しく感じました。
≪新入生に向けてのアドバイス≫
交友関係を広げる機会をたくさん作りましょう!大学では、学級などがないため、自分から行動しないとなかなか交友関係を広げることができません。サークルに入ったり、歓迎イベントに参加したりすることで様々な学年や学部の人と交流することができるので積極的に参加していきましょう!
岩手大学生の学生生活に密着!

理工学部 システム創成工学科
電気電子通信コース 3年
臼田 祥英さん
臼田さんの1日!
(3年生時のスケジュールです)
岩大生に聞いてみた!
A 受験会場までたどり着けるかが不安でした。 僕は初めての盛岡だったので、きちんと盛岡まで行けるか、受験会場までたどり着けるかが不安でした。生協の受験宿泊を利用したのですが、滞在したホテルから大学へのバスが用意されていたのでとても有り難かったです。
A 1年生からはじめました。 1年生の頃に、新入生サポーター募集のチラシを見たのがきっかけです。アルバイト自体は1年生の前期から研修会が始まり、本格的にサポーターとして働くのは12月以降の受験シーズンからでした。
A 大学では新しいことをやってみたいと思っていたからです。 高校までは運動部に所属していたのですが、大学では新しいことをやってみたいと思っていました。目を引く演劇サークルの立て看板があったので見学に行ったらとても雰囲気良く活動していたので入団することにしました!
A 場所を選ばず受講できる点だと思います。 勿論家でも受けられますし、その後の予定に合わせて学内だったり外出先だったりと、自分の生活に合わせて学習できるのは良い点だと思います。
A 様々な分野の学科があること 岩手大学の理工学部は様々な分野の学科、コースがあります。自分の興味のある分野についてより深く学べるのではないでしょうか。
A 何事も「自分で」になったことです (やっぱり100分授業長いですね、、、というのは半分冗談ですが)自分である程度自由に履修を組める分、自分の責任で講義を受けているという感じが強いです。それこそ出さないと単位がもらえない課題をうっかり出し忘れたりなんかしても先生が注意したり怒ってくれたりするわけではありませんから、より自己管理が大事になってくるのかなと思います。
≪新入生に向けてのアドバイス≫
大学生活は今までよりできることも増えてとっても楽しいです。早めの入学準備が楽しいキャンパスライフへの第一歩だと思います。お問い合わせ

A 会場にたどり着くか不安でした オープンキャンパスがWeb開催だったり、進路が確定していなかったことから、大学に実際に行く機会が無く、会場にたどり着くか不安でした。